皆の体験談 葬式と納骨について

父を亡くし、7年が経ちました。若くして亡くなったので、今でも信じられません。そして、葬儀の後の納骨の真相は…

皆の体験談 葬式と納骨について

父の死?葬儀、納骨?

PAGETITLE
昨年の11月に父の七回忌を終えました。49歳で他界して、もうそんなに経つなんて信じられません。父の葬儀の時は私は20代前半でした。まさか、こんなにも早くこの日が来るなんて…ある日突然、風邪のような症状におそわれ、高熱が下がらない日々が続きました。病院嫌いの父は、市販の薬で治そうとしましたが、どれも全く効かず、仕方なく近所の内科へ。そこで、思わぬことを言われたのです。肺がおかしいかもしれない。紹介状を書くから、大きな病院で検査をしなさい。それが、父の闘病生活の始まりでした。案の定、肺に水が溜まっているとのことで、まずはそれを抜く処置から。苦しそうでした。その後、全部抜いてからレントゲンを撮ると、黒い影…肺がんでした。余命3年。その後、専門の病院に移り、入退院を繰り返していましたが、二年の闘病生活に幕を閉じました。

あっという間の出来事すぎて、記憶にあるようなないような。決して忘れたわけではないのですが、やはり思い出すのがツライです。葬儀の日は、母と妹を支えなければと思い、気丈に振る舞っていたつもりですが、やはり火葬場でのお別れの際は、泣き崩れました。父の弟に支えられながら、たくさんたくさん泣きました。実家は、信仰していて、共同墓地のため、納骨はお彼岸のみに行われるので、父の遺骨はしばらく実家にありました。他界したのが11月だったので、翌3月に納骨が執り行われたのですが、父の納骨後に、分骨をされるご家庭がいらっしゃいました。お墓から骨を拾い、別のお墓に…というものです。泣いていた私ですが、一瞬我にかえりました。その骨って、もしかしたら父の骨?親戚のオジがお寺さんにうかがったところ、違うから安心してください。とのことでしたが…真相は闇の中です。

息子がうまれ、何度か一緒にお墓参りにいきました。よく、子どもは見えると言いますが、恐らく息子も見えてるのでしょうか…お墓に行くと、指をさしたり、手をふったりしています。じぃじ、きっとお墓にいるんですね。分骨の真相は分かりませんが、きっと安らかに眠っているんだと思います。

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